映画 ”Shine” を讚するあなたへ


メッセージありがとうございます。
私も観ました!!
映画 ”シャイン”

オーストラリア映画なんですね
感慨深いです。

ジェフリー・ラッシュの演技に
ただただ感服の作。

直近では、
”鑑定士と顔のない依頼人”
"やさしい本泥棒”と続き
彼が演じ切った(というか乗り移ったというか笑)
ヴァージル・オールドマンに
ハンス・フーバーマンに
魅せられたばかりでしたけれど。

ジェフリー・ラッシュは当に
映画を芸術に押し上げる
名優中の名優という印象。

そうなんですね、彼自身実際、ピアノを嗜まれる方なんですね。
なんだか納得です。
造詣の有無で
演技にも奥行きが出るという面は
否めないのかもしれませんね。

ほんとうに
素晴らしい映画”シャイン”。

私的にそもそもラフマニノフが大好きですし
描かれたデイヴィッド・ヘルフゴットそのひとの
恰も痛みの代償のような“シャイン”が
哀しいほど美しくて・・・。

この感銘を戴くと
感動再びと
映画への彷徨が、また始まってしまうんですね。

生きてる限り
終わらない旅のようです^^

紗希














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【 2017/04/06 12:06 】

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幸せって
たぶん感性でなく
知性で・・・
知覚する
そうした類のものなんですよね^^
















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【 2017/04/05 08:40 】

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待ちわびて・・・

























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【 2017/04/03 16:07 】

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耀きはそのままに〜音楽の普遍性


豊穣なる音の歴史を経て
古様式のその先に
ルネサンスの次なる時代
ヴェネチア楽派ガブリエリ、スカルラッティらに始まり
バッハ、ヘンデルといった
多様性への眼差しバロック。
そしてクープラン、ラモーらの華麗な輝きを放つロココへ

さらに古典派(からロマン派へ)
モーツァルトの優雅さ
ベートーヴェンの深遠さ
シューベルトの愛しさなどなど
澄み切った美しい世界観に
典雅が備わった楽風は、
バッハなる作品その最高峰(ことマタイ受難曲)から
分水嶺のように流れ溢るる
偉大なる楽聖たちの藝術といった構図にも映り
その源泉が他ならぬバッハにあったことは、

脈脈と絶え間なく
バッハが活き続けてきた証左になりましょう。

(当時まだ音楽の母体は、教会。
ベートーヴェンの時代あたりまでは
鑑賞を目的とした音楽会といったような機会もなく
音楽は、限られた貴族階級のためだけの
洗練の楽でしかなかった
ましてスコア(写譜)すら入手できるような環境もない。
そうした意味では、数千の作曲家に
恐らく10万は下らないとも見做される楽曲たちの向こうに
失われし名曲は数知れない
そんな時代背景にあって
殊、バッハ
奏者には卓抜した技巧を強いることも助長して
例えば愛すべきゴルトベルク変奏曲のような楽曲含め
演奏される機会で言えば
確かな空白はあっても
彼の音楽自体が忘れ去られた経緯は
音楽史にはないんですよね。)

時代を超え
国境を超え
(時に蘇り)往時の鮮烈な耀きを放つ
普遍性を備えし高大なる藝術
その有意性を思わずにはいられません。


⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑


求めても求めても
辿り着けない

そんな憂悶を
転調に次ぐ転調の連続に架け

さらに何処まで行っても終わらない
満たされない想いそうした憂寂を
あの無限旋律に表現せしめんとしたワーグナー、音の匠。

それが理屈や理論など抜きに
聴くひと
ひとり、ひとりの心の琴線に
ダイレクトに響き共感を呼び覚ます音楽のmeaning。


恰も
年を重ねるごとに
それぞれの作品への理解が深まり
愛読書がシフトしてゆくような個の変遷は
音楽もまた
例外ではなくて……。


音楽とは

要は
どれだけ
その楽曲を愛せるか

すべては此処に
集約されてくるんですよね。

























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【 2017/04/02 04:03 】

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隔絶の5番


マーラーの5番(取り分けアダージェット)を聴いていると
果たして哀しみは乗り越えるべきものだろうか
そんな想いに囚われる。

忘れ去り
屈託なく在ることが是
なのだろうか
といったような。

それは…
この5番のなかに息衝くあの5番
其処にかのベートーヴェンが生きている
という
そのことと無縁ではないのかもしれない。

それが崇敬あっても
敬愛であっても
貴みであっても

例えばそう、
続くマーラー6番のような重みに息喘いだとしても

良い意味で引き摺る生き方が
呼び寄せるその先の息吹まで

胸に秘め共に歩む姿勢に潜む
人間精神の深さ
その奥行きが
多分私は好きなんですね…。






















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【 2017/03/31 20:02 】

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倫理による正義、自然による不正義
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正義は倫理的な見方ができても
不正義は
倫理だけでは測れない
何故なら
それは自然が引き起こすものだから
と言った趣旨で
ヘーゲルとマルクスが
一致を見るのはたぶん
偶然ではないんですね。

この概念は形式的には
弁証法の一部に違いないのだけれど
それを除いたとて
真理に近付くにあまりある
そう云わざるを得ません。

どれだけ
文明、文化が発達し
どれだけ
歴史の過誤を学んでも
紛争は絶えず
胸を塞ぐような
痛ましい事件(原発政策が招く事故含め)があとを絶たないのは
理屈や倫理ではない何ものかが
そこに潜んでいるから。
報復、我慾 …
(勿論、其れを律せるひとが大多数と信じたいのですが)

人間という生き物(自然)が
抱えるやり切れなさ

綺麗事でなくば
哀しいかな
永劫的な世界平和など
恐らく
来ようはずもなく…。
























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【 2017/03/30 19:45 】

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言語と謂う名の壁、翻訳という名の罠
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殊、論理性に深く絡む書物(例えば哲学書の類)
その組み立てが難解であればあるほど私たちは
翻訳に足を取られ
原書で読む必要に迫られるんですね・・・。

拙訳は論外でありましょう
けれど例えば
小さな
極めて小さな齟齬が
論理を阻み誤訳を誘っている場面に直面するたび
痛感せられるのは
哲学は哲学である前に
語学であるという現実であります。
































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【 2017/03/28 23:58 】

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通勤途上で


薄紫が醸す
花色ほどの優しさ

どうかあなたに
届きますように・・・。





















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【 2017/03/27 08:59 】

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空の揺籃
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小説の ”プロット”
其処(抜き取られたプロット自体)には
作者の意図(思想)は、殆ど含まれていない
古典にはそんな作品が少なくない。

当該作品にとって最も大切なものを
置き去りしたプロットが
独り歩きし評されるその様子は
空の揺りかごを揺らし
幼子を寝かし付けている親のようにも映る。











































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【 2017/03/26 23:45 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
その胸に・・・
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あの日、恩師に案内された
ストックホルムの小さな森の教会

此の地で邂逅したあのブロンズ像は
向き合う者を
抱き留めるかのように
優しく両手を広げ

心に寄り添い離すことがない
そんな暖かみに溢れていた。







愛の限界を知る
片隅の小さな白い花にも

包み込まれる安らぎの時に
すべてを委ねられる
遥かなる想い出。








































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【 2017/03/24 23:39 】

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心象風景のなかに・・・
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詩を読む時
そこに謳われる情景、
緑豊かな大地、水の調べ
取り分け色彩
それは、必ずしも作者の前に広がるものとは限らない。

ときにそれが、心の奥深くに沈殿する
心象風景だったとき・・・。

            *

ヨーロッパにありながら
その文化の中心から
隔絶していたアイルランドには
ゲール語に始まるケルト文化
その独特の世界観が息衝いて・・・
(アイルランドは他のヨーロッパ諸国と違い
ローマ帝国の浸入を逃れたために
物質文明に侵されない
純粋なアイルランド−ドルイド–的文化の
歴史的ベースがありますゆえ)

其処は、ケルト神話
伝説の国。

太古の昔から自然を慈しみ
其処に精神の源
文学的背景をもつ人たちと
私たち日本古来よりの感覚には通じるものがあるよう
例えば
ピュアな文学精神と言ったような。

近付いては怖れ
怖れては近付く
止むに止まれぬ繰り返し。

望むは
より高い精神的高み
荘厳な精神世界。

そして
有限と永遠を繋ぐのは
最早、哀しみだけのようでもあって・・・
けれど
それは
洗練された美しい哀しみであります。

           *

心のなかの特別な場所を占めるひと
夢の中でしか逢えぬひと
けれどその胸は
実存を、わからせてくれる最後の可能性
そうした情感を抱ける場所でもあるようで・・・。


















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【 2017/03/23 23:45 】

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想像力が支える藝術作品
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芸術作品が正しく存在するのは
それが現実的知覚にではなく
想像力に訴える場合だという
サルトルの論を待つまでもなく

奥行きのある
鑑賞こそが
作品の存在価値を高める
というのは誰しも
異論のないところでありましょう。

例えば
小説で云えば
何が書いてあるかでなく
いかに書いているか
といったような・・・。

要は
当該作品を内部から支えている
藝術的構造なんですよね。

想像力によって
表現されたるそれを
受け手の想像力を以ってして
再生することによる
鑑賞。

それが
内的構造を理解せしめ
より深い感動と
余韻を齎すということになるんですね・・・。



















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【 2017/03/22 21:29 】

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横浜は雨
雨の月曜日

春まだ浅い
冷たい雨

ですけれど
地上に舞い降りた
雨しずくは
お花たちに
潤いを与えて
こんなにも生き生きと綺麗。








































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【 2017/03/21 09:34 】

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選択
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核燃料サイクル
という名の夢

恐らく、関係者の誰もが
上手くゆくとは思っていない。

その先にある
未来を踏まえた選択が
何故為されないのだろう…。
















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【 2017/03/20 18:38 】

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いつも“心にさす傘”を用意しているひとなら
安心だけれど

土砂降りの雨も構わず濡れてゆくあなたの話に
ココロの傘さしかけたくなって…。

























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【 2017/03/18 23:48 】

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